昨年7月に行われたアメリカニューヨーク州での司法試験を受験したものの、不合格という結果で終わってしまった小室圭さん。再度司法試験を受けるということで、応援されていた方も多いのではないでしょうか。そんな小室圭さんは今年の2月に行われた司法試験会場に姿を現さなかった。というSNSの書き込みが目立ちます。
試験会場に姿を現さなかったのは本当なのでしょうか。もしそれが本当であれば小室さんは一体何を考えているのでしょうか。また小室さんは外務省に「会社を起こして、自分を社長にしてくれないか？」とお願いした。との噂もあります。
一体何が真実なのでしょうか。調べてみましたのでぜひ最後までお読みください。
小室圭の試験結果は5月頃発表！
小室さんは昨年5月頃に、ニューヨーク市にあるフォーダム大学(偏差値62前後)を卒業し、7月にニューヨークで司法試験を受験されました。そして10月26日に眞子様と結婚された小室さんですが、3日後の司法試験結果発表では不合格に。
11月14日に小室夫妻はアメリカに渡米し、圭さんは弁護士事務所「ロークラーク」で勤務しながら、今月22日・23日に開催された司法試験に挑戦するつもりだったようです。昨年のニューヨーク市の司法試験を始めて受験した人の合格率は76％と非常に高いですが、2回目以上の挑戦者の合格率は23％と低いものになっています。
今回の試験結果は5月頃に発表されるようです。私もこのニュースを見た時「小室さん受かるといいね。」なんて思っていましたが..
【衝撃】小室圭は試験を受けていなかった？
SNSを見ていると「小室圭は試験会場に来ていない。」という書き込みが見られました。ニューヨークでの話なので、現地に行って確認することはできませんが、SNSの情報によると小室圭さんは試験会場に姿を現さなかったとか。
小室圭さんが試験会場に姿を現さなかった！と記載がありますが、一体どういうことなのでしょうか。小室さんを応援しているので個人的にはあまり信じたくない話です。ただ日本から確認することができませんし、個人の主張ではなく、週刊誌や新聞、メディアの情報で判断したいと思います。
また情報が入り次第記載したいと思います。【追記】弁護士を目指さないとなると小室さんは一体どうするつもりなのでしょうか。調べてみると。
【衝撃】小室圭はベンチャー企業の社長になる？
小室圭さんはあくまで日本人。正式に就労ビザを取得しなければ日本に帰国しなければならない状況なのです。ロースクール卒業後、学生ビザで1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を利用することで、滞在期間を延長することができます。
小室さんは、昨年5月にロースクールを修了した。学生ビザは、卒業後1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を使うことで、滞在延長をしながら働くことができる。しかし、小室さんの場合、OPTの期限は今年5～7月。それまでに正式な就労ビザを取得しなければならない。だが、ビザ取得のハードルは高い。
引用元：ポストセブン
OPTの有効期限も今年の7月頃には終わってしまいます。それまで正式に就労ビザを取得しなければ帰国という形になってしまいます。前回の司法試験に合格していれば、自然と就労ビザを取得することができ、アメリカで暮らすことができました。
しかし今回試験会場に姿を現さなかったことで、試験を受けていない可能性があります。そうなれば間違いなく不合格です。OPTが切れ、「法務補助」として働いている弁護士事務所から解雇を言い渡され、可能性があります。
帰国しなければならない。という最悪の事態を防ぐべく、外務省に「会社を起こして、自分を経営者にしてくれないか。」と頼み込んでいるようです。自分が社長になれば、解雇される心配もいりませんし、就労ビザを取得することができますし、一石二鳥というわけですよね。
最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。
引用元：ポストセブン
小室圭に対する世間の声
ここでは小室圭さんに対する世間の声をまとめてみました。一番多いのはやはり「呆れた」という言葉です。これには理解できます。今回の試験で合格してほしかったのですが、そもそも試験会場に現れなかったのは残念ですね。
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